今日はアプリ開発環境の設定手順を簡単に説明していきます。
手順
① 必要なソフトのダウンロード(Eclipse、JDK、Android SDK)② ①をインストール後、Eclipseの設定
③ Android端末のエミュレータを設定して起動
詳細
① Androidアプリの開発に必要な開発支援ツールと開発キットをダウンロードします。
② EclipseにAndroidプラグインとAndroidアプリケーション開発に必要なPlatform APIを
インストールすればEclipseの設定は完了です。
Eclipseの日本語プラグインなんかも用意されていますので、
①で紹介したサイトの手順で設定してみてください。
③ Eclipseの設定が完了しましたら、AndroidアプリをPCで確認するための仮想デバイス、
Android端末のエミュレータ(AVD)が用意されていますので、こちらの設定を行います。
こちらは以下のサイトが参考になるかと思いますので、
AVDの設定で、AndroidのAPIを設定できます。
上記サイトにも書いてありますが、
開発するアプリのターゲットとなるAPIレベルを決めてエミュレータを準備するようになります。
APIレベルはそれぞれAndroidOS自体のバージョンを示しており、
APIレベル4でAndroid1.6、APIレベル8でAndroid2.1となります。
開発するアプリにあわせてエミュレータを準備しましょう。
ここまでの手順で開発環境の設定が完了すれば開発が行える状態までもっていけました。
あとはプログラムやレイアウトをがしがし書いていってアプリを実際に動かしていきましょう(^^)
おまけ
最後に、今回からブログを書く際にみつけた気になるサイトを載せておきます(^^)今後検証してみたいなぁ~と思うようなサイトを書いて今後のネタにしていきますね(^0^)/
0 件のコメント:
コメントを投稿