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GitHubなんかで公開されている数多くのライブラリのサンプルを実際にアプリ内でダウンロードして実行できるデモアプリです。全部確認してみましたが、自分のアプリにも取り入れたい物が結構ありましたので、いずれ使っていきたいですね。
動作している端末によっては、デモの内起動できないものもありますが、デモ自体は随時更新されているので、日々新しいライブラリを確認することができてとても便利です☆
今回その中で、簡単に組み込めそうで今後使っていきたいと思っているものを紹介していきます(^O^)/
このライブラリはグリッドで画像等を表示し、アイテムを長押しするとそのアイテムを別な場所に
移動することができます。自動で並び替えをせず、ユーザーが好きに並び順を決めたい場合に
使えるかと思います。
データフォルダでは自動で並び替えているため使いドコロが今のところありませんが、
いずれ新しいアプリででも使用してみたいライブラリです(^^)
対応OS:Android2.2(API 8)以上
最近色々なアプリでみかけるようになったライブラリですね。
ヘルプやチュートリアルなどで、操作の説明するときなどに使われています。
ボタンを強調してテキストで説明したり、アニメーションによる解説、強調位置を移動させて順々に説明することができます。
使える用途も多いかと思いますし、初回のチュートリアルなんかで丁寧に解説したいときに取り入れていきたいなと思っています。
できれば説明なしに直感で使えるアプリにできることが理想ですけど、
機能を増やすとどうしても説明が必要になってきますしね(^^;
このライブラリでは様々なツールチップを付け加えられます。
左上の赤いツールチップのように影をつけたり、右下の紫のツールチップのようにアイコンを表示したりできます。
ボタンをタッチするとボタンから飛び出てくるアニメーションや別な場所から飛んできて表示することができます。
ちょっとしたメッセージを表示するときにポップな感じで表現できますね(*^_^*)
対応OS:Android3.0以上
動作している端末によっては、デモの内起動できないものもありますが、デモ自体は随時更新されているので、日々新しいライブラリを確認することができてとても便利です☆
今回その中で、簡単に組み込めそうで今後使っていきたいと思っているものを紹介していきます(^O^)/
①PagedDragDropGrid
このライブラリはグリッドで画像等を表示し、アイテムを長押しするとそのアイテムを別な場所に
移動することができます。自動で並び替えをせず、ユーザーが好きに並び順を決めたい場合に
使えるかと思います。
データフォルダでは自動で並び替えているため使いドコロが今のところありませんが、
いずれ新しいアプリででも使用してみたいライブラリです(^^)
対応OS:Android2.2(API 8)以上
②Showcase View
最近色々なアプリでみかけるようになったライブラリですね。
ヘルプやチュートリアルなどで、操作の説明するときなどに使われています。
ボタンを強調してテキストで説明したり、アニメーションによる解説、強調位置を移動させて順々に説明することができます。
使える用途も多いかと思いますし、初回のチュートリアルなんかで丁寧に解説したいときに取り入れていきたいなと思っています。
できれば説明なしに直感で使えるアプリにできることが理想ですけど、
機能を増やすとどうしても説明が必要になってきますしね(^^;
③ArchMenu
画面上には2つのボタンがありますが、左上のボタンをタッチするとボタンからみぎにメニューが飛び出します。
その下のボタンをタッチすると右上にメニューがそれぞれ飛び出してきます。
NEXUS5では解像度の関係でメニューが小さく表示されてしまっているようですが、調整できれば
ビジュアル的にもよさ気なので、ゲーム等のアプリを作った際には試してみたいライブラリです。
色々ライブラリを見つけてて思うのですが、使いドコロを考えるのが難しいですよね(^^;
対応OS:Android 2.0以上
④IconicTextView
このライブラリはアイコン付きTextViewを大量にサポートしています。
このライブラリだけであれば、ツール系のアプリなら機能だけ加えるだけでアプリを簡単に開発できますね。
アイコンを自分で用意するとそれなりに大変ですので、こういったライブラリがあるととても助かります。
⑤SuperToolTips
左上の赤いツールチップのように影をつけたり、右下の紫のツールチップのようにアイコンを表示したりできます。
ボタンをタッチするとボタンから飛び出てくるアニメーションや別な場所から飛んできて表示することができます。
ちょっとしたメッセージを表示するときにポップな感じで表現できますね(*^_^*)
対応OS:Android3.0以上
⑥ColorArt
このライブラリでは、表示されている画像を読み取り、背景やテキストのカラーを自動的に設定してくれるようです。
画像解析して動的に画像に合わせた画面を作成できる点は、デザイン的にもとても良いので、
どの場面で使おうか色々と考えていくと楽しくなりますね(^O^)♪
データフォルダでも、ファイルの詳細画面で使ってみたいのですが、ライブラリの対応OSが4.0以上なのがネックです(--;
対応OSが4.0以上とかだと、既存のアプリではなく新規のアプリに投入する方が無難ですね。
対応OS:4.0以上
最後に
その他にもたくさんのライブラリがあります。
ここでは紹介しきれませんでしたが、まだまだ使えるライブラリも多くありますので、
一度アプリをダウンロードして確認してみて試してもらえると良いかと思います。
アプリの説明動画もありますので、こちらも確認してみてください。
ここでは紹介しきれませんでしたが、まだまだ使えるライブラリも多くありますので、
一度アプリをダウンロードして確認してみて試してもらえると良いかと思います。
アプリの説明動画もありますので、こちらも確認してみてください。
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